本当はどうなの!?起業家の「現状」と「実態」!

起業家の男女比の割合

新規の起業男女比

日本金融公庫「新規開業実態調査(2009年)」引用

男性の割合が多いのですが、国の政策もありどんどん「女性起業家」が増えている傾向にあります。これからは女性の時代という言葉もあるように、今からは女性が輝いていく時代なのかもしれませんね。

まずは起業後の心境の変化

仕事の充実感グラフ

日本政策金融公庫 「新規開業のよるライフワークバランスの変化(2009年)」引用

このデータを見てもわかるように開業前と比べても9割以上の方が仕事への充実感を感じているのです。

起業の目的として「自分の裁量で働きたい」という方が男女ともに多く、女性は「趣味や特技等好きなことを活かしたかったから」や、「家事、 育児との両立を図りたい」等なのです。

女性起業家が活躍している業種

女性起業家の業種

 

経済産業省「平成22年度女性起業家実態調査」引用 

女性は「一般消費者を主な顧客とするサービス業」(17.8%)の割合が最も高く、次いで 「小売業」、「飲食店」、「教育・学習支援業」という順番です。最近では「コーチ」、「セラピスト」、「カウンセラー」「自宅サロン」等も増えてきています。

起業・開業までの支出予想の違い

開業前の支出予想の違い図

 日本金融公庫「新規開業実態調査(2011年)」引用

私もそうでしたが、開業前に考えていた支出の予想はかなり違ってきます。

・税理士
・弁護士
・社労士
・コンサル
・ホームページ(WordPress)の開設
・スキルアップ等

と必要不可欠な費用が加わってきます。それを一人でしようとしてもいいのですが、その間の収入や営業はどうしますか?起業するにあたり専門家やプロにお願いすることは必要です。

起業後の収入の違いは?

起業後の収入

 

日本政策金融公庫 「新規開業のよるライフワークバランスの変化(2009年)」引用

起業の60%以上の方は収入は上がったと回答しています。
起業前は「本当に生活していけるのか?」と不安や悩みが、少なからずあるのではないでしょうか?

もちろん業種や様々な立場によって変わってくるでしょうが、総合的なデータではこのような結果が出ているのです。

女性起業家の今後は?

カウンセリングルーム

少子高齢化の進むにつれ労働人口が減少する中で、女性が果たす役割はより大きなものとなっていくと感じています。

また、女性ならではの考え方や厳しい視点で独立起業開業することで、新しいサービスを市場に提供できる可能性が十分にあります。

一方で、女性起業家は、男性に比べて知識・ノウハウの不足や、起業したものの、育児・家事の事情により、事業継続が難しい状況にあり、男性に比べて廃業につながりやすくなっているといわれています。

育児や家事等の家庭と仕事を両立していくシステムを形成していく必要があるのかもしれませんね。

そのためにまず、起業前に現在活躍中の女性起業家の「実態」や「現状」を把握することはとても大切です。

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